スイートワイルドフラワーとは

平成18年6月10日に、所沢のモジョで行われた熟女ライブ。このライブになんしーと一緒に出演予定だったスーパーギタリストののぶさんは、モジョライブに向けての練習中に倒れて、そのまま他界されてしまいました。この他界されたのぶさんが、ギター&ボーカルのなんしーをイメージして付けた名前がスイート ワイルド フラワーです。
(ポールスタンレーになった故のぶさん)
逞しくとも繊細な彼女を表しています。
のぶさん亡き後のモジョでのライブは、ギター&ボーカルのなんしーを中心に、ドラムスのそる亭さん、リードギターによーぴん君を迎え、応援に私、正太郎がブルースハープで入り4人のユニットで出演しました。
その後はこのメンバーにベースののりちゃんが入ったりしましたが、固定されたメンバーは、ギター&ボーカルのなんしーとブルースハープ&ギターの正太郎の二人で活動しています。
なんしーは埼玉県北部在住、正太郎は東京在住のため、ソロでの活動もやってます。



なんしートーク

正太郎さんに会った日のこと

正太郎さんに初めて会ったのは『アコギだよ』のカカドゥだった。大の男が一女子のバックギタリストに甘んじて出演でいいのかな? というのが第一印象。で、しばらく忘れていました。
二回目は、東松山の音蔵で ギター片手に牛の着ぐるみの男性に遭遇。
『なんしーさん』と声をかけられる。誰? 正太郎です。
そだ、正太郎さんだ。と、私つくろう。牛の着ぐるみが似合う男性に出会ったのは初めてだ。それからその牛クンが気持ち良さげにブルースハープを吹くとは。メルアドも知らぬ私は、共通の友人にこのハープショットをたくしたのだった。
でもしばらくはこのまま彼のことは忘れていた。友達の友達以上の関心も感情もひょっとしたら自分は歯止めしていたのかもしれない。きらいじゃない。飄々としたこの人がイヤではなかったが少し怖かったのは本能的なものかもしれなかった。二回目のカカドゥの時 みんなで食事しようとさそったのに 、なんと別の女性と食事、とお断り。正直なところ はじめて 一男性と意識した。
その後もかたすかしは得意技でそのお蔭でプライドの高いわたしは
しおしおになっていった。
のぶさんが亡くなった時、バンドで出られる見込みがなくなった。モジョで別のユニットで出るはずだった彼に助けを求めた。私の作品に興味をしめしてくれたのが決め手だった。『よしまかせな』正太郎さんに ブルースハープを吹いてもらえれば乗り切れる。賭けだった。音蔵でブルースハープを吹く牛に出会った時からすべてをは決っていたのかもしれなかった…



正太郎トーク

『私はがさつな女で…』言いながら羽織っていたカーディガンを脱ぎぽんと放る。
うっ! カッコイイ! これが第一印象でした。ずいぶん大柄な人だな、とも思ったけど、そう見えるだけで、並んでみると小さい女性です。本人曰く、
『私は顔がデカイから、大きく見えるだけ』なんだそうだ。
なんしーと言えば、炸裂する○○トークに網タイツの印象が強いけれど、実は誰しもが持っていても隠してる部分を表に出してるだけなんです。言わば正直に生きてるだけ。なんしーの作る楽曲も、あまり飾る事はなく、自分の中からあふれ出た言葉を素直に曲にしてる、ストレートに聞く人に伝わります。
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